Pちゃんちの田植え準備 <平成13年5月4日>

5月4日
今年も連休はPちゃん一家はおじいちゃんちですごしました。

温泉プールに行ったり、スタンプラリーをしたりして遊びましたが、1日は恒例(こうれい)の田んぼ仕事の日が待っています。
去年よりも田んぼの周りのコンクリートの部分が多くなっていました。

あぜ」を作る手間がはぶけますが、トラクターがたがやせないはしの部分が多くなるので、「クワ」を使って手でたがやすのは大変です。

使った「クワ」は、下の写真のもので、ひとクワずつ土をほりおこしていくのです。

同じ方向ばかり向いて作業をするので、すぐにこしがいたくなります。
おじいちゃんがトラクタにのってたがやしているところです。

うしろの大きな刃(は)が回転して土をほりおこすのです。

人間の何ばいも速いですよ。
でも、便利(べんり)な機械(きかい)でも万能(ばんのう)ではありません。人間のようにコンクリートぎりぎりの所まではうまくたがやすことはできません。

オプションの部品をつければできるようになりますが、そのためには何十万円かはらわなけれなりません。
2人で1日かかってやっと終わったクワ作業と比べて、トラクタがいかに速いかがよくわかります。

でも、おじいちゃんももう70歳以上・・・いくら便利になるからって、そうそう機械は買えないです。

これは、どこも農家でも同じなやみでしょう。
ここはコンクリートでかためていない「あぜ」です。

あぜ」をつける作業は、これまたむずかしくて力もいるさぎょうなのですよ。
このトンネルは、苗床(なえどこ)です。この中で、イネの赤ちゃんがすくすく育っているのです。

ちょっとめくってみました。

約20日間、田んぼに植えてもらえる日を首を長くして待っているイネの苗です。


向こうに見えているのは、愛車レガP君です。