Pちゃんちの田植え奮闘記 <平成16年5月2・3日>

つづき
5月2日(日)
今年もゴールデンウィークの1日は、田植えのための準備です。

今年はこの部品のおかげで大助かりです。
田をたがやすトラクタの右後ろに取り付けます。

これ1枚つけるだけで仕事が、ものすごくはかどります。

昨年までは、このコンクリートのふちをクワでたがやしていました。そのため、全部の田をやり終えるには1日かかっていたのですが、これを使うことで2時間くらいで終わってしまいました。

また、時間だけでなく何より腰(こし)がいたくならないのでありがたいです。(^_^)b
<平成16年5月3日(月)>
2日の夜におフロに種籾(たねもみ)をつけておきました。温度計を使って、正確に温度を測っています。

バケツに入っているのが、3日朝に取り出した種籾(たねもみ)です。

こうすると発芽(はつが)しやすくなるのです。
今年は先に苗床(なえどこ)をならべておいてから種籾(たねもみ)をまきました。この方が1回運ぶ手間がはぶけます。
おじいちゃんが、計量カップで決められた量ずつ種籾(たねもみ)を量っているところです。

これをまちがうと、種籾(たねもみ)が足りなくなったり、あまったりします。
量ったものを苗床(なえどこ)に植えていきます。とくにはしの方にきちんとまいていないと、田植えの時にうまく田植機にかからなくなります。

まき終わると、うすく土をかけます。

「ふるい」や板を使って、やわらかく、そっと土をかけてやります。
土をかけた後は、白いシートをそっとかけます。

アーチ型の支えの上にもう一枚かぶせてふちを石などでおさえます。

これでベッドのできあがりです。このベッドの中で、約3週間、なえは育っていきます。

連休中の作業はここまでです。今年の田植えは5月29、30日の予定です。

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