カウボーイ&エイリアン

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昨日はしっかりとお仕事モードだったので、今日はOFF。

そこで、昨日から公開の「カウボーイ&エイリアン」を観てきました。

主演の記憶喪失のカウボーイに「007」シリーズでおなじみのダニエル・クレイグ

共演に「インディジョーンズ」シリーズのハリソン・フォードとオリヴィア・ワイルド。このオリヴィア・ワイルドの目がとっても素敵でした。

1873年のアリゾナ州。過去の記憶をすっかりなくしてしまった男(ダニエル・クレイグ)の左腕には奇妙な腕輪がはめられていた。自分の記憶を取り戻そうと砂漠の町アブソリューションに迷い込むが、住民たちからは歓迎されなかった。

そこは、ダラーハイド大佐(ハリソン・フォード)の支配されている町であった。町のバーで出会った女は彼の過去について何か知っているようであった。

そんな中、突然夜空からなぞの敵が襲ってきて、町の住人がどんどんさらわれていった。

 

西部劇にエイリアンという取り合わせは異様に思ったが、考えてみると別に現代でなくても異星人の襲来というのはあって当然なわけです。1873年と言えば日本では明治時代。今から130年以上前のことであるので、エイリアンの乗り物や武器などもそれなりにオールドファッションなわけですね。

それでもいつも疑問に思うのですが、どうしてエイリアンっていつもあんなにドロドロ・ヌメヌメしているのでしょうか。

キャストといえば、ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォードということもあって、「007」のジェームズ・ボンドとインディ・ジョーンズがスクリーンの中で活躍しているような錯覚を覚えました。

 

「カウボーイ&エイリアン」公式サイト:http://www.cowboy-alien.jp/main.html

 

 

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このページは、puckが2011年10月23日 22:09に書いたブログ記事です。

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