今日は大会2日目で分科会とワークショップがありました。
予定では、午前中は分科会6の座長を丹波教育事務所の堀先生と2人で務める予定でしたが、突然連絡が・・・
午後のワークショップ担当の先生が急病で欠席されるために代役を引き受けることになりました。
そこで急きょ川西市の坪田先生とシャープのお2人とで打合会を行い、シャープさんのDS教室をメインに持ってきて無事にやり遂げることができました。
参加者に5つのグループに分かれて4択問題を作っていただきました。内容は「漢字の読み」ということで統一しました。
それぞれのグループでおもしろい問題を考えておられましたが、さすがに地名は難解なものが多いですね。京都府の「一口」→「いもあらい」は知っている者しかわかりません。
大きなイベントを行うと途中で何があるかわからないと言いますが、本当にそうだと思いました。その時頼りになるのは、人と人とのつながりですね。
みなさんに助けていただいて乗りきることができました。
本当にありがとうございました。
おかげで、本大会のキャラクターにもなっている丹波竜の「ちーたん」のように、ほのぼのとした温かい気持ちになって帰宅することができました。
コメントする