2011年11月アーカイブ

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今年もあと1ヶ月余り、家のシンボルツリーであるヤマボウシもすっかり色づきました。

年によっては紅葉するまでにすべて落ちてしまうこともありましたが、今年はきれいに紅葉しました。

1本だけしかない木ですが、色合いや姿をかえて季節を教えてくれます。

本当にいいものですね。

 

昨日の休日出勤の代休だったので、お昼に「インモータルズ-神々の戦い-」を観てきました。

人類が誕生するはるか昔、“光”と“闇”の神々の戦争が起きた。戦いは光の神が勝利し、闇の神タイタンは地下深くに封印された。

時は流れ、古代ギリシアの時代。強大な武力と残忍さで世界を支配しようとする邪悪な王ハイペリオン(ミッキー・ローク)は、光の神が造った武器である「エピロスの弓」を捜し求める。

周辺国を制圧しギリシアに侵入したハイペリオンの軍隊がテセウス(ヘンリー・カヴィル)の村を襲う。目の前で母を殺されたテセウスはハイペリオンへの復讐を誓うが、捕えられ奴隷にされてしまう。そこで、伝説の「エピロスの弓」のありかを知る巫女・パイドラ(フリーダ・ピントー)に助けられ、数人の仲間と脱走する。

彼のたくらみを阻止するため全能神ゼウス(ルーク・エヴァンス)に選ばれた人間の勇者テセウスは、ギリシアを世界を救えるのか・・・。

 

ギリシア神話をモチーフに、CGが駆使され、衣装、背景などビジュアル的にすばらしくよくできた作品です。

しかし、われわれ日本人には理解しにくいシチュエーションがたびたび出てきます。

「神」っていった何なの?と思うようなことが多々ありました。また、最後の戦いで殺された神々はそれで終わりなの?

そのほか、エグいシーンがかなりありますので、観に行かれるときは要注意です。

「インモータルズ-神々の戦い-」公式サイト:http://immortals.jp/

 

 

そう言えば、昨年の今頃はNASが壊れたと大騒ぎしていたような気がします。

その悪夢がよみがえったきた・・・という所まではいっていないのですが、NASにUSB接続しているHDDへのバックアップができなくなりました。

バックアップスケジュールでエラーが出ていたので、手動でバックアップをさせようと試みましたが、それも同じエラーで途中で止まってしまいます。

何度かトライしましたがだめなので、アイ・オー・データへメールをしました。週明けには回答が来るかな?

 

幸いファイルサーバとしての機能には問題がないので、仕事には差し支えないので、しばらくは様子を見ながら使っていこうかな。

 

今日は近所のシネコンの「MOVIXデイ」ということで、だれでも1,000円で観ることができました。

そこで、うまく続けて観られる2本を選んで観てきました。

1本目は、「マネーボール」

元プロ野球選手のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)。鳴り物入りで球界入りしたものの、選手としては大成せず、スカウトへ。やがて、アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。しかし、当時のアスレチックスはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、とても年俸の高い優秀な選手は雇えない貧乏球団だった。

あるとき、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)という、ちょっとおたくっぽい男と出会い、彼のデータ分析の能力を生かし「マネーボール理論」を作り上げる。しかし、この「マネーボール理論」は球界からは受け入れられず、チームの選手や監督からも反発を受けてしまう。

実在の人物の生きざまを描いているだけに、生々しく伝わってくるヒューマン・ストーリーですね。

「マネーボール」公式サイト:http://www.moneyball.jp/

 

2本目は、「コンテイジョン」

ミッチ(マット・デイモン)の妻・ベス(グウィネス・パルトロー)は、香港への出張後にせきと熱の症状が出始める。

同じ頃、香港、ロンドン、東京で似たような症状で亡くなる人が続出し始める。 接触によって感染する強力な新種のウイルスが世界各地に拡大していく中で、社会が混乱し人々が異常なパニック状態に陥っていく様子を豪華キャストで描いた作品。

 

冒頭、2日目から始まる。なぜかな?と思って観ていくと、最後の最後に1日目の謎がとける。昨年、ウィルスが蔓延し、人々の恐怖がパニックと変わっていく。

昨年、自分たちも新型インフルエンザに振り回され大騒ぎした。その時のことを思い出しながら観ることができた作品でした。

「コンテイジョン」公式サイト:http://www.contagion.jp

 

2本ともキャストは豪華であるが、派手なアクションがあるわけではなく、SFXを駆使した作品でもないので、けっこう地味目な2本でした。その分、生々しさが伝わってくる作品でした。

 

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ハロウィーンが終わったということで、ちょっと早めですがぼちぼちクリスマスモードに入り始めました。

まず、手始めに門の飾りをお気に入りのスノーマンに替えました。

 

実は、このスノーマンは大・小2つあったのですが、昨年末に小さい方を落として割ってしまったので、大きい方しか残っていません。また、この大きいスノーマンは3年ほど前に誘拐にあったことがあります。1週間ほど行方不明でしたが、娘が近所の家の塀の上に置き去りにされているのを見つけて、無事に戻ってきたのです。

 

塀の上のうさぎちゃんは夏頃からずっとうちにいる子で、毎日欠かさずお水をやっているので、元気元気です。

 

クリスマスツリーのタペストリーは昨年のクリスマス直前にヤフオクでゲットしたものです。それ以来、この作者のタンポポさんにはお世話になっており、職場の方の結婚祝いや我が家の飾り物などいろいろ作ってもらった物があります。とってもかわいいですよ。

 

月末までにはツリーも出そうかなと思っています。

職場の親睦会で、初めて「なんばグランド花月」(NGK)へ行きました。

子どもの頃に今は無き「うめだ花月」へは行ったことがありますが、NGKは初めてでした。朝一番(9:45)の公演でしたが、客席はびっしり埋まっており、超満員でした。入場料4,500円なので、1,000人入ったとして、1回の公演で450万円・・・すごいなぁ。

 

今回の出演者は、

  • 漫才:かまいたち(ちょっと中国人を馬鹿にするようなネタが気になったなぁ)/矢野・兵動(テレビで観るよりネタはおもしろかった)/まるむし商店(今どきの話題のネタが新鮮でおもしろかった)/海原さおり・しおり(だんなネタも含めて漫才の王道ですなぁ)/もりやすバンバンビガロ(会場をうまくとりこんで、さすが芸人だな)/宮川大助・花子(こちらも夫婦漫才の王道、大助さんの健康回復もすごい!)
  • 落語:桂三枝(おもしろかったけど、つかみだけではなく、落語が聞きたかったなぁ)
  • 新喜劇は、内場勝則 /吉田ヒロ /井上竜夫 /宇都宮まき /MR.オクレ 他(座長の内場さん、さすが)

 

関西人としては、吉本は子ども頃から最も慣れ親しんだエンターテイメントであり、吉本ワールドの中で育ってきたと言っても過言ではありません。

小学校の頃、土曜日には学校が終わるや否やすっ飛んで帰り、1時からの吉本新喜劇をかじりついて観ていました。岡八朗、花木京、船場太郎、、木村進などなど、往年のスター?を思い出します。

こうやって、関西人のお笑いの基礎が培われていくのでしょうね。

今日は「文化の日」なので普段より文化的な生活をしようと・・・そんなわけではないですが、映画を2本観てきました。eye

 

1本目は三谷幸喜監督の「ステキな金縛り」

三流弁護士の宝生エミ(深津絵里)は失敗続きでもう後がない。そんな彼女がボスの速見悠(阿部 寛)から与えられた仕事は、曰く付きの殺人事件。被告人矢部五郎(KAN)は無実を主張しており、完璧なアリバイがあるという。そのアリバイの証人は、事件当夜、しかばね荘という怪しげな旅館の一室で金縛りにあっていたというのだ。彼の無実を証明できるのは一晩中彼の上に乗っていた落ち武者更科六兵衛の幽霊(西田敏行)だけ。

エミはその六兵衛の幽霊に会い、彼を証人として法廷に召喚する。しかし問題なのは、この六兵衛の姿は、すべての人に見えるわけではないことであった。しかもエミが法廷で対するのは検事小佐野徹(中井貴一)。これが科学で証明できないものは一切信じないという石頭であった。421年前に無実の罪で首をはねられた落ち武者の幽霊六兵衛と三流弁護士の迷コンビで被告の無罪を証明できるのか・・・

三谷監督らしい、本当にすばらしいエンターテイメント作品です。よくこんな脚本が書けるなぁと思うようなセリフもポンポン出てくるし、設定がとてもおもしろいです。期待して行きましたが、それ以上の価値ありでした。出口のところで後ろの10歳くらいの子が、「見に来た甲斐があったわ!」と大きな声で言ってたのが印象的でした。約2時間半、金縛りにあったように、スクリーンを見入っていました。

深津絵里ってすごくきれいになったなぁと思いました。いい女優さんは輝いているからかな? また、六兵衛は西田敏行しかできないような役だ。被告人矢部は「ど~んなに困難でくじけそうでも・・・」のKANです。懐かしいな。

キャスティングはお見事だし、美術はもちろん種田陽平。これまた三谷作品にはなくてはならない匠の技ですなぁ・・・。

11月5日(土)にはスピンオフ作品「ステキな隠し撮り 〜完全無欠のコンシェルジュ〜」がテレビで放送されるので、そちらも観てみようっと。

「ステキな金縛り」公式サイト:http://www.sutekina-eiga.com/

 

もう1本は「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」3D版wine

17世紀のフランス。銃士をめざして田舎からパリへと出て来た18歳のダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、衛兵隊長ロシュフォール(マッツ・ミケルセン)とのごたごたから偶然に三銃士アトス(マシュー・マクファディン)、ポルトス(レイ・スティーヴンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)と知り合いになって意気投合。

若き国王・ルイ13世(フレディ・フォックス)から宮殿に呼ばれたダルタニアンと三銃士は、そこで英仏の和平交渉にやって来た英国のバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)と美女・ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と会う。彼女は、以前アトスを裏切り、大切な設計図を盗んでいた。

ルイ13世に不満を持つリシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)は、アンヌ王妃(ジュノー・テンプル)とバッキンガム公爵の不倫をでっち上げて、英仏を戦争に導くことを狙っていた。そのため、二重スパイのミレディに王妃の首飾りを盗み出させていた。

以前から好意をもっていたアンヌ王妃の侍女コンスタンス(ガブリエラ・ワイルド)から助けを求められたダルタニアンは、ネックレスの奪回を決意し、三銃士とともに英国へ旅立つ。

 

「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン監督作品らしく、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計した飛行船が実際に作られていたという荒唐無稽な設定で、派手なアクションが盛りだくさんのエンターテイメント作品です。

「ステキな金縛り」ほど期待以上の驚きはなかったですが、名作をベースに斬新な設定のおもしろい作品だと思いました。続編があるよっていうエンディングだったので、次回作が楽しみです。happy01

「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」公式サイト:http://34.gaga.ne.jp/

 

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