こんにちは、「はら研」事務局の米田です。
新年度が始まり、お忙しくされている頃でしょう。私自身2年連続の異
動でバタバタしております。
さて、今回の「はら研」は尼崎市立園田北小学校で開催します。多数ご
参加いただけますよう、よろしくお願いします。
*********************************************************
第63回 はら研(原先生を囲んで情報教育を研究する会)
と き:平成25年4月20日(土) 13:30
ところ:尼崎市立園田北小学校 コンピュータ教室
*********************************************************
■1 情報教育&ICT活用 最新情報 原先生
  ○教育用ロボットについて
  ○その他

■2 ワークショップ
   テーマ「ICT活用指導力研修テキスト改訂」
    奈良教育大学 伊藤先生を中心にテキストの改訂について
    ・現在のニーズへの対応合わせた内容に
    ・新しいICT機器の活用への対応
    ・評価観点に沿った取組への対応
    ・中学・高等学校からの要求への対応
    ・言語活動の充実とのリンク

■3 その他 終了後、懇親会を行いますので、ぜひご参加ください。

バイクとともに盗られて行方不明のmont-bellのストームクルーザーを諦めて、再購入しました。

まったく同じじゃ悔しいので、今度のは色をブルーにしました。ストームクルーザーはゴアテックスを使っているので、雨でも蒸れず、濡れずで安心なレインウェアです。少々お高いのはしょうがないけど、これで安心してバイクで通勤できそうです。今度は盗られないようにしよう!

k_1128256_bl-d.jpg

モンベル オンラインショップ

以前から欲しいなぁと思っていたadidasのチェルシー プレゼンテーションスーツがヤフオクに出ており、定価の半額ほどで落札できました。

今夜帰ったら届いていたので試着してみると、Mサイズでピッタリフィットでした。

 

W37768.jpgchelsea1213psnt.jpg
 

H25_0214.JPG

みなさん義理堅い方ばかりで・・・

今年も職場のみなさんや妻と娘からチョコレートをたくさんいただきました。

ほんと、この時期のチョコレートってすごい種類がありますね。

まるで宝石箱のようです。

昨年の9月にMTの場バージョンアップに失敗し、ログインできないままで放置していたブログですが、今回のマイナーバージョンアップをしたところ、ログインできるようになりました。

これで、またブログを継続できそうです。(^o^)

 

娘と一緒に行こうと思っていたのですが、バイトが入ったようで、一人で「バイオハザード V リトリビューション」を観てきました。

第1作目から観ているので、続きが気になって毎回観てしまいます。

前回、アルカディア号から脱出しようとしているところで終わったが、そこにジル(シエンナ・ギロリー)が率いるアンブレラ社の特殊部隊が襲撃してきた。その戦いでアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は海へ転落し意識を失う。

意識を取り戻すと、アリスは実験施設に囚われていた。そこで、突然セキュリティシステムが停止し、いつものスーツを身に付け脱出すると、そこは前作の冒頭であった雨の東京だった。日本の感染者第1号(中島美嘉)が出て、あっという間にアンデッドが増えてアリスを追ってくる。・・・女性工作員のエイダ・ウォンとアリス救出チームのメンバーとともに、この施設から無事脱出できるのか・・・。

今回はこの施設での戦いが中心となる。今までの登場人物がクローンとなってたくさん登場するが、なぜかオールスター勢揃いという感じで、何となく物足りない感を感じてしまった。また、約90分と最近観た映画の中で短めだったのでよけいにそう感じたのかな?

まあ、また次回作が気になる終わり方なので、また観に行くことになるんだろうなぁ。

 

シネコンからの帰りに妻に頼まれたスイーツを購入。今朝のテレビ番組で最高の秋のスイーツと絶賛されていたマロンシュークリームを売っているお店が、何と自宅のすぐ近く。さすがにテレビ放送されただけあって製造が追いつかず、20分ほど待たされてしまったけど、確かにおいしかった。

H24_0917.jpg

14日(金)の夜から稲刈りのために津山に帰りました。

お天気が心配だったけど、15日(土)はめちゃめちゃよい天気・・・おかげで暑い!

IMG_7544.jpg IMG_7547.jpg
IMG_7545.jpg IMG_7558.jpg
IMG_7549.jpg IMG_7550.jpg
IMG_7548.jpg IMG_7553.jpg

午前中はコンバインの調子が悪くて能率が上がらなかったのですが、昼前から調子もよくなって、ほぼ予定どおりに稲刈り終了。
今年は嫁さんチームが、刈り取った分を順次乾燥機へ運んでくれたので大助かりでした。

刈り取ったあとにはトビも降りてきてエサ探しをしていました。近くで羽根を広げるとすごく大きいのでびっくり!

 

今年は収穫量が少し少ないようですが、お米の出来具合はよいみたいです。

新米を10kgもらって帰って来ました。これでまた、おいしいご飯が食べられるぞ!

 

H24_0910-1.jpg H24_0910-2.jpg H24_0910-3.jpg

久しぶりにスバルに行きました。

先日、娘がフォレスターを乗って行ったときに右前の泥よけを破損させたので、その修理の見積りをしてもらいました。出てきた見積額は約2万円。まあ、何のケガもなかったので良しとするかぁ。

その時ついでに、スバルのEyeSightのCMで流れている「ぶつからない!?ミニカー」をもらってきました。本当はレガシーのミニカーが欲しかったのですが、もう無くなったということだったので、インプレッサのをもらってきました。

家に帰ってから、壁に向かって走らせてみると、本当に5~6cm手前でピタっと止まりました。フロントグリルの部分に赤外線センサーは入っていて、前方に障害物があると止まる仕組みだそうです。また、このミニカーが複数台あると、CMで流れているように一直線に並んで走るようです。やってみたいけど、1台しかないので、残念!

「ぶつからない!?ミニカー」(YouTube)

トータル・リコールを観てきました。今回はポイントを使ったので、ポップコーン付きで60ポイントを消費。あと4回は無料で観ることができる計算です。

フィリップ・K・ディックの短編小説「記憶売ります」をアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化した1990年の同名作品を、コリン・ファレル主演でリメイクした作品です。シュワちゃんの時は舞台が火星でしたが、今回の作品では現在のイギリスの「ブリテン連邦(UFB)」(支配者階級層が住む地域)と現在のオーストラリアの「コロニー」(被支配階級が住む地域)が舞台となっています。この2つの地域を「フォール」と呼ばれる巨大エレベータが結んでいます。このフォールの設備だけでも圧巻です。

舞台が火星から地球に替わっていて、より現実的な雰囲気がありますが、コロニーがやけにアジアンテイストで違和感を感じました。あと、主人公のダグラス・クエイドがシュワちゃんからコリン・ファレルに替わって、全体が軽くなったって感じかな?

前作のイメージが強かったため、駄作であると評価する方も多いようですが、「フォール」や高速で移動するエレベータの圧倒されるCGの迫力など・・・映画館で観る価値はあると思います。

トータルリコール公式サイト:http://www.totalrecall.jp/

今年も奈良教育大学にて行われた教員免許状更新講習のお手伝いに行ってきました。book

今回も先導的情報化推進プログラム「教員のICT活用指導力向上のための形成的な評価方法の開発と実用化」の成果として開発された研修テキストを中心に『「教育の情報化」の推進』、『情報教育』、『ICTを活用した授業』について演習や講話を行いました。pc

H24_0826-1.jpg

午前中は、奈良教育大学の伊藤剛和先生のパートで、『「教育の情報化」の推進』と『情報教育』についての講話がありました。

その後、KJ法的手法を使って、授業におけるICT活用場面を書いたカードを分類するなどのワークショップを行いました。book

 

H24_0826-2.jpg

どのようなカテゴリにカードを分類したのかをグループごとに発表している様子。book

 

H24_082617.jpg

私の方は、今回も午後の部で『ICTを活用した授業』を担当し、午前中のワークショップで出ていたICT活用についての課題や疑問点などを含めながら、小学校におけるICT活用の実践例の話をしました。

ICTを活用した学習へのイメージをつかんでもらったあと、自分の校種、担当教科などを踏まえて、具体的に学習に活用できるようなWebサイトやコンテンツを書きだしてもらいました。

最後にそれぞれ簡単な教材をプレゼンテーションツールを使って作製しました。グループごとに話し合ったあと、代表の方お一人ずつに前の電子黒板を使って模擬授業形式で発表してもらいました。

今回の研修では初めて自分のタブレット端末を持って来られた方がおられました。そのタブレットを使って作られた教材での模擬授業も面白かったです。自分もiPadを持って行き、学校で使えるいろいろなアプリケーションの紹介や活用方法についてお話をしました。今後、このように既にタブレットを使っておられる受講者が増えると思われるので、そのような方のニーズにも応えられるような講習の内容にしていかなければならないなと思いました。